セミナー&ランチョン Seminar & Luncheon ピノ・ノワール・セレブレーション・ジャパン2018 - Pinot Noir Celebration Japan 2018 TOKYO 21st July

ホテル雅叙園東京のHPを見る

お申し込みページへ Ticketing

ご注意とお願い

  • お酒の試飲イベントです。お車でのご来場は固くお断りします。
  • 未成年者(20歳未満)の入場はできません。
  • 小さなお子様連れでのご参加はご遠慮ください。
  • 主催者の都合により、イベント内容が変更になる場合があります。

Part1 Seminar & Luncheon セミナー&ランチョン 7月21日(土)ホテル雅叙園東京 10:00am-1:30pm ワイン8種類を比較試飲 定員:120名

ピノ・ノワール造り 開拓者は未来に何を見るか Philosophy of Pinot Noir Winemaking; Then & Now

カリフォルニアの地で古典的なピノ・ノワール造りの先駆者として、80年代に彗星のごとく登場した《オー・ボン・クリマ》のジム・クレンデネン。今日まで、そのワインづくりの精神は変わることがありません。新世界の造り手にピノ・ノワールの「扉」を開いた歴史そのものといえる人物には、いま何が見えているのか。

「ブルゴーニュは地球のエネルギーの裂け目だ」と独特のテロワール理論をもって、80年代から《ルイ・ジャド》の名声を高めてきたジャック・ラルディエール。米国・オレゴン州で、ジャド社の新たなワインとして《レゾナンス》を造りはじめています。オレゴンに「地球の裂け目」はあったのか。

ラリー・ストーン。年長のワインファンにとって、アメリカ最優秀ソムリエであり、コッポラ監督の片腕で、《ルビコン・エステート(現イングルヌック)》の総支配人、というイメージが強いでしょう。多才で、世界のワインシーンを深く知る彼は、最良と見定めたオレゴン州に、ついに造り手として《リングア・フランカ》を設立。人生の集大成とは。

ゲストの中で最も若いサシ・ムーアマンは、この3人の「間接的な子供」と言えるでしょうか。サンタ・リタ・ヒルズから生まれる、彼の手による繊細なピノ・ノワールの登場は、甘く濃い味わいを好んできた米国市場の変化を示し、多くのピノ・ノワール生産者に衝撃を与えました。彼もまたオレゴン《イヴニング・ランド》で、ピノ・ノワールを造ります。

先駆者として、継承者として、この30年以上の世界のピノ・ノワールの変遷をどう捉えているのか。未来のピノ・ノワール造りに何を見出しているのか。彼らの声と、彼らが造る8種類のピノ・ノワールから、ピノ・ノワールの未来を遠望する、贅沢な時間を過ごします。

Guest Speakers (予定)

ジャック・ラルディエール Jacques Lardière
レゾナンス&メゾン・ルイ・ジャド
Chief winemaker / Résonance Former Chief winemaker / Maison Louis Jadot ( Willamette Valley Oregon USA & Bourgogne France)
《レゾナンス》醸造責任者、《ルイ・ジャド》元醸造責任者。1948年生まれ。ブルゴーニュ《ルイ・ジャド》で40年以上にわたりワイン造りを支えてきた。マコンの栽培醸造専門校卒業後、研究者として野生酵母由来の香りについて研究。さらにパスツール研究所でバクテリアの研究に没頭していた。1970年、その才能から強く請われ、ルイ・ジャド入社。「コート・ドールは地球のエネルギーの裂け目だ」と、ブルゴーニュについて独特のテロワール理論をもつ。ジャド社の品質向上に大きく貢献した。自ら米国オレゴン州にブドウ栽培最適地を探し、そこで2013年からルイ・ジャド社が手掛ける《レゾナンス》の醸造責任者となる。
ジム・クレンデネン Jim Clendenen
オー・ボン・クリマ&クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズ
Au Bon Climat / Clendenen Family Vineyards (Santa Barbara, California USA)
《オー・ボン・クリマ》オーナー・ワインメーカー。カリフォルニア州サンタ・マリア・ヴァレー《オー・ボン・クリマ》(1982年設立)のオーナー、ワインメーカー。「クラシックな」ブルゴーニュ・スタイルのワインを造り続け、多くのワインメーカーに刺激を与え続けている。世界中、そして本家ブルゴーニュからも多数の若手ヴィニュロンが毎年研修に駆けつける。ワインは、サンタ・マリア・ヴァレー、サンタ・イネズ・ヴァレー、サンタ・リタ・ヒルズなど様々な地域のブドウを造り分ける。ワイン造りのみならず、強い信念をもち続ける大切さを若い造り手に伝道する稀有な存在。ワイナリーは「ビエン・ナシード・ヴィンヤード」のなかにある。
ラリー・ストーン Larry Stone
リングア・フランカ
Owner winemaker / Lingua Franca Willamette Valley, Oregon USA
《リングア・フランカ》オーナー・醸造責任者。シアトル出身。「1988年フランスワイン世界ソムリエコンテスト」初の米国人優勝者。全世界で236人(2017年現在)しかいないマスター・ソムリエの称号も米国人で初めて獲得した。サンフランシスコの「ルビコン」でシェフソムリエを務め、2006年からコッポラ監督の経営するナパの「ルビコン・エステート」(現イングルヌック)の総支配人を務めた。ソムリエ時代から、自身が優れたブドウ栽培地だと信じていたオレゴン州ウィラメットヴァレー「イオラ=アミティ・ヒルズ」の東向き斜面に2012年土地を購入、15年《リングア・フランカ》を設立。ドミニク・ラフォンをコンサルタントに迎え、自らワインを造る。
サシ・ムーアマン Sashi Moorman
ドメーヌ・ド・ラ・コート&イヴニング・ランド
Winemaker Domaine de la Cote / Evening Land (Sta. Rita Hills CA Willamette Valley OR USA)
《ドメーヌ・ド・ラ・コート》《イヴニング・ランド・ヴィンヤーズ》醸造家。カリフォルニア州生まれの日系2世。本名は「武蔵」。2013年に有力ソムリエであるラジャ・パーと共同で《ドメーヌ・ド・ラ・コート》を設立した。サンタ・リタ・ヒルズAVAの一番海に近い西の丘に畑を展開。柔らかいテクスチャー、強いミネラル感と高い酸が特徴的なワインを生み出している。一方オレゴン州イオラ=アミティ・ヒルズに有力な畑をもつ《イヴニング・ランド・ヴィンヤーズ》も、2014年ラジャ・パーらとともに、取得した。玄武岩由来の赤土の土壌で、ビオディナミ農法を採用。
Evening Land / Domaine de la Côte

比較試飲ワイン

4人がつくる8種類のワインを試飲予定 (一例)

ランチボックス

セミナー終了後は、ゲスト生産者、グランド・テイスティング出展の参加者も混ざり、一緒に昼食です。ホテル雅叙園東京のお弁当とセミナー以外のいろいろなピノ・ノワールを準備しています。ワインを飲みながら、造り手との語らいをお楽しみください。

Back To Top