その造り手を代表するピノ・ノワールを試飲し、造り手自ら「造り手の個性」を語ってもらいます。 そして、別の同じブドウ畑からできた二人の造り手のワインを比較、試飲します。 今度は「その畑らしさ」を語ってもらいます。 さてさて、「造り手の個性」と「畑のらしさ」、その関係は造り手の中で、どうなっているのか? そこには結論らしきものがあるのか? 趣旨に沿った8種類のピノ・ノワールを試飲予定(下記ワインリストを参照下さい)。
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その造り手を代表するピノ・ノワールを試飲し、造り手自ら「造り手の個性」を語ってもらいます。
そして、別の同じブドウ畑からできた二人の造り手のワインを比較、試飲します。
今度は「その畑らしさ」を語ってもらいます。
さてさて、「造り手の個性」と「畑のらしさ」、その関係は造り手の中で、どうなっているのか?
そこには結論らしきものがあるのか?
趣旨に沿った8種類のピノ・ノワールを試飲予定(下記ワインリストを参照下さい)。
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1731年設立。コート・ドールに130haを所有(うち12haがグラン・クリュ、74haがプルミエ・クリュ)する大ドメーヌとして知られる。1995年、ジョセフ・アンリオ氏率いる「シャンパーニュ・アンリオ」のグループに入り、綺羅星のようなブドウ畑の再興に取り組んできた。自社畑のブドウは、05年に完成した重力利用型ワイナリー「キュブリー・サンヴァンサン」で醸造される。醸造責任者は1978年から同社に務めるフィリップ・プロ氏。ブシャールの「らしさ」を表現するワインとして、今回は〈ランファン・ジェジュ2007〉を試飲予定。ボーヌのワインとしては、フィネスに富むヴェルヴェットのような舌触りが特徴とされる。
www.bouchard-pereetfils.com
Philippe Prost
フィリップ・プロ

18世紀末にムルソーに設立。コート・ドールにプルミエ・クリュ、グラン・クリュを中心に21haの畑を所有。モンラッシェ、コルトン・シャルルマーニュ、シャンベルタン、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ、ミュジニなど多彩なグラン・クリュのワインをもつ。

1990年から醸造に携わるナディーヌ・キュブラン女史は、1997年に女性で初めてベスト・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー(仏・レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス誌)に輝いた。クロ・ヴージョは1.28haと大きな地所をもつ。ブドウ栽培では減農薬農法やビオロジック農法を採用し、テロワールを尊重したワイン造りを追求する。
www.prieur.com
Nadine Gublin
ナディーヌ・ギュブラン

ニュージーランド、セントラルオタゴ地域をピノ・ノワールの有力産地として知らしめることになった、同地域を代表する造り手。97年がファースト・ヴィンテージ。当時から醸造責任者を務めるブレア・ウォルター氏は、同国大学を卒業後、オレゴンステート大学大学院へ留学、

研究を続けた。その後ブルゴーニュ、オレゴン、カリフォルニアなどで仕込み経験を積み、帰国。現在32haの畑では栽培はすべてバイオダイナミック農法を採用、認証も取得。ウォルター氏は学び続ける姿勢を、長く維持し続けている。フェルトン・ロード「らしさ」を表現するワインとして、ワイナリーを代表するアイテム「ブロック3」を試飲予定。
www.feltonroad.co.nz
Blair Walter
ブレア・ウォルター

06年が自社畑ブドウによるワイン造りのファースト・ヴィンテージ。マイク・ウィールジング氏は米国・カリフォルニア州生まれ。美術史を学び、編集社で仕事をしていた。27歳の時に、好きなワイン造りを志し、ブルゴーニュの醸造専門学校に入学。

卒業後もブルゴーニュの複数のドメーヌで修行。ニュージーランドでの研修中に、カンタベリー北部の石灰岩質土壌を、土壌地図を手がかりに探し出し、120haを安価で購入した。ピノ・ノワールを自根で植えた。バイオダイナミック農法を最初から採用。「ブルゴーニュの原型のワイン造り」をまっさらな土地と現代の知見を使って、実現しようというダイナミックな発想をもつ、個人の造り手
。
www.pyramidvalley.co.nz
Mike Weersing
マイク・ウィールジング
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Lindsay Gray
リンジー・グレイ